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「ドラゴン桜」いよいよ受験勉強がスタート! 前作を思い出す“桜木節”に「胸が熱くなった」「グッサグッサくる」クイズDEドラマ(1/4 ページ)

「バカとブスこそ東大へ行け!」の名言も。

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 テレビドラマ「ドラゴン桜」(TBS系)第3話が5月9日に放送されました。楓(平手友梨奈さん)と瀬戸輝(高橋海人さん)が加わり4人となった東大専科。いよいよ本格的な受験対策がスタートしたこともあり、ネットでは「やっとドラゴン桜感が出てきた」「1期の頃のようなテイスト出てきて胸が熱くなった」と、これまで以上の盛り上がりを見せています。

クイズDEドラマ

4月期のドラマから毎話クイズを出題。問題は初級から上級まで全部で3問あるので、放送を思い出しながらチャレンジしてみてください。




 ※以下、ネタバレあり

ドラゴン桜 阿部寛 長澤まさみ 高橋海人 南沙良 平手友梨奈 加藤清史郎 鈴鹿央士 志田彩良 細田佳央太 ドラマ
ラストシーンでは、キレッキレの桜木節がさく烈(画像は「ドラゴン桜」公式Instagramから)

ドラマ「ドラゴン桜」あらすじ

 第1話、第2話では理事長を中心とした学園側のゴタゴタや、生徒たちの内面に迫った内容が描かれ、どこか暗い雰囲気が漂っていた同作。スタッフ&キャストの座組や演出からは「半沢直樹っぽい」との声も上がっていましたが、第3話に入りシナリオも原作の要素が色濃くなってきました。

 冒頭では、もはや癒やし要素としておなじみの岩井(西垣匠さん)&小橋(西山潤さん)コンビが早速登場。桜木(阿部寛さん)の指示に従って“ドラゴン桜”を植える手伝いをするという、相変わらずの舎弟っぷりで視聴者を和ませます。

 第3話では、理事長が東大専科をなんとかしてつぶすため「難関大コース」の設立を宣言。理系トップで東大志望の藤井遼(鈴鹿央士さん)を引き込み、東大専科のメンバーと東大の入試問題を使った勝負をすることになります。

 東大専科の4人は桜木と水野(長澤まさみさん)の指導の下、中学校レベルの勉強からスタート。天野(加藤清史郎さん)と瀬戸はYouTubeを、楓と早瀬(南沙良さん)はTwitterを使い、毎日英語を使うことが義務付けられるなど、現代のネット環境を有効活用した勉強法も登場しました。

 半信半疑ながらも、桜木たちの指導を守り勉強を続けた東大専科の面々は、藤井との勝負に見事勝利。負けた藤井をばかにする生徒たちに向けて桜木が啖呵(たんか)を切るシーンでは、「バカとブスこそ東大へ行け!」の名言も飛び出し、視聴者からは「今までの桜木節が帰ってきたね」「スカッとした!」「グッサグッサくるね」と喜びの声が上がりました。


ドラマ「ドラゴン桜」まとめ

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「ドラゴン桜」クイズ初級


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問題:校庭にドラゴン桜を植えた桜木。工賃はいくらだった?(答えは次のページ

A:0円
B:30万円
C:100万円

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