「ドラゴン桜」キンプリ高橋海人の“涙の告白”にもらい泣きしたの声　「存在感めちゃくちゃある」「迫真の演技に感動」：クイズDEドラマ（1/4 ページ）

桜木の生徒思いな一面も垣間見られた回でした。

[宮澤諒，ねとらぼ] PC用表示関連情報

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　テレビドラマ「ドラゴン桜」（TBS系）第4話が5月16日に放送されました。姉とともに「ラーメン瀬戸屋」を営む瀬戸（高橋海人さん、「高」ははしごだか）は、過去の借金が原因で店の存続が危ぶまれることに。勉強とバイトの板挟みで悩む瀬戸と、彼を救おうとする桜木の関係に視聴者は胸を熱くさせていました。

クイズDEドラマ

4月期のドラマから毎話クイズを出題。問題は初級から上級まで全部で3問あるので、放送を思い出しながらチャレンジしてみてください。

　※以下、ネタバレあり

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瀬戸輝（高橋海人さん）(C)TBS

ドラマ「ドラゴン桜」あらすじ

　瀬戸が授業に来なくなり心配する楓たち。借金を返すため必死で働く瀬戸でしたが、闇金からの嫌がらせにあい、店の営業自体もままならなくなっていきます。一方、東大専科では子どもたちが東大を志望していると知った晃一郎と菜緒の母親が、血相を変えて学校にまでやってきます。

　桜木は親が子どもを信用していない、なぜうちの子は東大には入れないと決めつけているのかと説き伏せ、親からの同意を得ることに成功。「東大合格必勝法家庭の10か条」と題した決まり事を守り、日常生活を大切にすることで子どもたちをサポートしてほしいと頼みます。その後、親たちとの入れ違いで前作にも登場した“東大数学の鬼”柳鉄之介が登場。前作同様のスパルタ学習がスタートしました。

　瀬戸の方はというと、闇金に脅されていることを知った桜木が裏で交渉し、金を取り戻すことに成功。ガソリンスタンドのバイトまでしていた瀬戸でしたが、桜木の活躍により心置きなく勉強に励むことができるようになり、東大専科に戻る姿も描かれました。

　ネットでは、瀬戸を演じる高橋さんの涙の告白シーンに注目が集まっており、借金のことで誰にも迷惑をかけたくないとの思いをぶちまける姿に「瀬戸くんにもらい泣きした」「存在感めちゃくちゃあるし、顔つきもいいし泣きの演技も上手！」「若手ジャニーズだからとちょっと舐めてたけど良い演技するね」「迫真の演技に感動した！」など称賛の声が相次ぎました。