“着飾る恋”川口春奈をバックハグする横浜流星　少女漫画的展開に「最＆高でした」「きゅんすぎる」：クイズDEドラマ（1/4 ページ）

今週もときめき要素が満載でした。

　ドラマ「着飾る恋には理由があって」の第6話が5月25日に放送。葉山（向井理さん）の再登場で荒れる恋模様かと思いきや、ラストでは藤野駿（横浜流星さん）が真柴くるみ（川口春奈さん）をブランケットで包み込みながらバックハグするというラブラブなシーンが流れ、視聴者からは「たまらんたまらんーーー!!!」「きゅんすぎるーーー」と沸き立つ声があがっていました。

クイズDEドラマ

4月期のドラマから毎話クイズを出題。問題は初級から上級まで全部で3問あるので、放送を思い出しながらチャレンジしてみてください。

　※以下、ネタバレあり

くるみをバックハグする駿（画像は「着飾る恋には理由があって」Instagramから）

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第6話あらすじ

　仕事の関係で足を運んでいたトルコから帰国した後、スーツケースを盗られてしまいシェアハウスで一夜を過ごした葉山。かつての片思いの相手と、現在進行形で恋が発展しそうな相手が同じ屋根の下にいることに戸惑っていたくるみですが、駿と葉山が意気投合して仲良くしている姿を見て複雑な気持ちになります。しかも、駿は葉山がシェアハウスに住むことを提案するのでした。

　そんな中、くるみは葉山と再会して将来的にバイヤーになりたいという思いをよりいっそう強めていきます。くるみは恋愛感情を抜きにしても葉山に憧れを抱いていますが、一方で葉山はくるみが大切な存在だったことに気付きます。葉山の思いを知った駿は身を引こうとしますが、くるみは「藤野さんが好き」と、駿に自分の思いをはっきりと伝えるのでした。

　くるみをブランケットで包み込みながら抱きしめる駿。このシーンにSNSでは、「少女漫画みたいな展開」「ほかほかですありがとうございました」「最＆高でした」と胸キュンな声があふれていました。