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1人でプリキュア見よ! → 黒い“G”到来 6歳児の留守番漫画がふびんだけどかわいい(1/2 ページ)

6歳でヤツへの対処は難しい。

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 留守番中、とんでもないアクシデントに襲われる6歳児を描いた漫画がふびんながらとてもかわいくて応援したくなる内容となっています。楽しいお留守番に訪れる修羅場……!

留守番 虫 G
この後大変な目にあいます
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 父から夜まで帰らないのでと、1人でお留守番をするよう任された「チーちゃん」。出掛ける父を見送ると、「ウチの時間やあ!」とおやつとテレビを思う存分満喫することにしました。

留守番 虫 G
ギャアアア!

 早速プリキュアを見ようとテレビのリモコンを手にとったその瞬間、部屋の奥から「カサッ」っという音とともに何かが飛び出してきました。そう、黒くて速い“ヤツ”です。

 天を引き裂かんばかりの悲鳴をあげたチーちゃん、「親がおらんときを狙うとは……や……やるやんけ」と“ヤツ”との距離を取ります。が、高速でこっちに向かってくる“ヤツ”。頭の中で、「G倒してくれるのはお父ちゃんだけ → お父ちゃんおらへん →G倒せへん → ウチの負け」という死の結論が導き出されます。

留守番 虫 G
死の結論

 このままではプリキュアが見られないと、涙を流すチーちゃん。しかしそのとき、父がいつもG退治にシュッとふりかけていたっぽいものを発見! ……したのですが、それは芳香剤。当然倒せず、後に帰ってきた父から次はカンカンのやつを使うよういわれるのでした。家の中すごい香りになってそう……。

留守番 虫 G
ソレジャナイ

 この漫画を公開したのは、松田遊さん(@asobimono_Ky7)。普段からさまざまな漫画を公開しています。

作品提供:松田遊さん(@asobimono_Ky7

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