ニュース
「Q.ケーキを三等分にせよ → A.六芒星で切る」 斜め上な解答続出の“数学大喜利”が書籍化(2/2 ページ)
ケーキをカットする解答が、宝石のカッティングに見えてきた。
advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 数学クラスタによる「ケーキを7等分する選手権」の入賞作品が美しい これ全部理解できますか?
ケーキカットの新たな可能性を感じる。 - 「虚数とか社会に出ていつ使うんだよ」にセガが回答 社内勉強会用の“ガチ数学”資料公開、ゲーム開発現場で使われていた
ゲーム作りは数学。 - 「『動く点P』を好きなだけ動かせるファスナー」付きポーチが発想の勝利 “点Pが移動する理由”がついに判明
まさか点Pがかわいく見える日が来るなんて。 - 数学テストの難敵「動く点P」が具現化 線分ABの呪縛を逃れ自由に走る姿が愛おしい
試験であんなに苦しめられたアイツが、なぜかかわいい。 - 「シュレーディンガーの猫」みたいな言葉を自動生成するサイト「エポニムの標題」が永遠に遊べそう
エポニム(人名や地名に由来する言葉)を学術用語等から引用し、「○○の××」の形で生成するサービス。物語のタイトルなど、発想のヒントになるかも。