猫の優しい（？）気遣いに安眠妨害される飼い主　あるある漫画に「わかります」「どこのお家の子もそうなんだなぁ」の声

優しい（白目）。

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　猫の“ごはんアピール”に安眠妨害される飼い主の漫画がInstagramで公開されています。レナちゃん、優しいね……（白目）。

気遣ってくれるのはうれしいけど……

　“ごはんアピール”の鳴き声がめちゃくちゃデカイ猫の「レナ」ちゃん。漫画家で飼い主のコボボイ（＠covovoy）さんいわく、「深夜のエサアピールは声を小さくしてくれる」そうなのですが……。

ごはんアピールの鳴き声が大きいレナちゃん

深夜は声が小さいそうですが……

誰かが起きるまで鳴き続ける！

仕方なく起きるコボボイさんと同居人ウサ子さん（と便乗するミュウくん）

　レナちゃんは誰かが起きるまで、「ニャ……」「ニャ～……」と鳴き続けるのだとか。無視して眠り続けるわけにもいかず、コボボイさんと同居人のウサ子さんは仕方なく起きます。

　レナちゃんなりの気遣いなのでしょうが、眠れないことには変わりありませんね。こちらのエピソードには「そうそう、しつっこいの、、だからもういつでも食べれる様に、準備して寝てます、、、涙」「どこのお家の子もそうなんだなぁと爆笑しました」など、共感の声が寄せられています。

猫も指圧したら気持ちいいのだろうか？

ギュムギュム押してみると……

あ、気持ちいいんだ（笑）

　レナちゃんと同居猫「ミュウ」くんとの暮らしを描いた漫画は、Instagram（@covovoy）やTwitter（@covovoy）、ブログ「コボボイの生活は楽しいのがイイよね！」の他、Web連載中の「いまトピ」で読めます。

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