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松本伊代、“ヒロミさんも捨てられない”花嫁衣装をリメイク ステージ用に生まれ変わったドレスへ「28年前のものとは思えない」(1/2 ページ)

歌う際の衣装として今後着用。

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 歌手の松本伊代さんが1月21日にInstagramを更新。思い入れのある花嫁衣装をリメイクした赤いドレスをまとった姿を披露しています。

花嫁衣装をリメイクしたドレスを着る松本伊代
花嫁衣装をベースにしたドレス(画像は松本伊代Instagramから)

 「結婚式で着た花嫁衣装。これだけはヒロミさんも捨てられない、、ムフフ」と、30年近く前の結婚式で着用した思い出の1着を保管していた松本さん。自宅のリフォームを行った際にスタイリストから提案を受け、フレアスカート部分をリメイクした上で、歌唱時の衣装としてよみがらせたといいます。

元はお色直しの1着だった松本伊代のドレス
元は結婚式のお色直しで着用した物(画像は松本伊代Instagramから)

 松本さんはこの新しい衣装を着て、BS朝日で放送している音楽番組「人生、歌がある」に出演したとのこと。「28年前のものとは思えない」「イエスタデイワンスモアの歌詞のイメージにピッタリ」と、生まれ変わったドレスの出来栄えをほめたたえていました。

 松本さんは1993年にタレントのヒロミさんと結婚した後、長男と次男を出産。歌手としての活動を精力的に続けており、2021年12月にはデビュー40周年を記念したアルバム「トレジャー・ヴォイス [40th Anniversary Song Book] Dedicated to Kyohei Tsutsumi」を発売。新曲「イエスタデイ・ワンス・モア」も併せて発表しています。

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