advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
冷凍ポテトのおいしい焼き方をまとめた漫画が、非常にためになるし大変濃い表現となっています。みなさんにも聞こえるでしょうか……ポテトの“悲鳴”が……!
この漫画を公開したのは、ふじ子さん(@huziko32)。冷凍ポテトを焼くのがやたらうまい夫に教わった内容をまとめたものとなります。
その焼き方とは、まず軽く油を引いたフライパンに冷凍ポテトを並べて焼き始め、この時点で塩コショウとうまみ調味料を振っておきます。1分くらい焼いたら、蓋をして2〜3分加熱。そして蓋を取ったら、ここからが本番です。
聞こえてくるのは、「ピィィ〜ッ!」という“ポテトたちの悲鳴”。この悲鳴が聞こえなくなったらカリカリで食べごろで、ここでやっと箸で軽く混ぜるそうです。ポテトの悲鳴……!
この漫画の焼き方を試して見た人たちからはカリカリにおいしく焼けたという声が多数寄せられており、かなり実用的なもよう。冷凍ポテトの焼き方に困っていた人は、参考にしてみてください。
作品提供:ふじ子さん(@huziko32)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 「料理のレシピにありがちなこと」漫画に共感の嵐 「竹串がスッと通るぐらい」→家に竹串がない
分かる。 - 「英国は本当に食事がまずいのか」現地で確かめた漫画がある意味激動 「スコーンうっま! ケーキまっず!」
草の入った料理はハズレ。 - 飲食店での「マジで悲しくなる」出来事描いた漫画に共感続々 「これは飯が不味くなる」「これで行かなくなった」
食べてる方は店内の声が結構耳に入ってきちゃうんですよね……。 - 「連休中は朝しか料理しない」 思い切ったチャレンジでゆとりができた漫画に反響 子どものケンカにも広い心で対応
試してみる価値あり。 - 献立や段取りを考えるのも“家事”! 「家事としてカウントしていなかった家事」を夫に評価された実体験漫画に共感が集まる
「それやってるのは 威張っていいんじゃね?」という夫の言葉に感動したという人も。