この画像の中に「さかな」が隠れています　猫に見つからないように必死！：1週間のニュースまとめ（1/2 ページ）

ニュースで1週間を振り返りましょう。

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　ねとらぼでは、社会や経済の重大ニュースから、SNS上で話題になった投稿や動画まで、さまざまな記事を掲載しています。この記事では7月9日～7月15日までの1週間に掲載した記事で、注目度が高かったものを8本ご紹介します（※）。

※派生チャンネルの記事は含まれません。

この画像の中に「さかな」が隠れています　猫に見つからないように必死！　分かるとスッキリする隠し絵クイズに挑戦しよう　【お昼寝編】

　夏の日の午後、ゆっくりとお昼寝を楽しむ猫さんたち。縁側の窓を開けて、扇風機を回して……とっても気持ちよさそうです。さて、このイラストの中に猫の大好物「さかな」が隠れています。どこか分かりますか？　隠し絵クイズに挑戦してみてください。

　さかなは、猫さんたちが寝ているのもあって安心しているようですね。さてさて、さかなは見つかりましたか？　答え合わせをどうぞ。

　中国にある“偽日本街”の1つが、寂れきってゴーストタウンのような状態になっているという悲しい現状が話題になっています。なぜこんなことになっているのか、写真を投稿した広州在住のえいちゃんさん（＠Eichan_GZ）に話を聞きました。

　“偽日本街”があるのは、広東省の仏山市。えいちゃんさんによると、寂れているのは食番街だけでなく、近くのショッピングモールも空き店舗が目立つ状況だったとのこと。どうやら近くにオープンした別のショッピングモールに、人を取られてしまっているようです。

　この世に残った霊を成仏させる。生きた人間から見ると「死者のためになること」ですが、死んだ当人から見ると――？　そんな視点で描かれたホラー漫画「成仏」が怖いながらも「考えさせられる」と反響を呼びました。作者は漫画家の的野アンジ（@matonotoma）さん。

　SNS上では「救われねぇ…辛い」「複雑……成仏させてあげたいって生きてる人間側の主観なのかな」「生きた人間が死者に対して、良かれと決めたことが必ずしもって感じ…」などの声が寄せられています。

　スシローの店舗で「生ビールジョッキ」が半額になるという掲示があったにもかかわらず、まだキャンペーンは開始されておらず、割引が適用されなかった――。Twitterで明らかになった“被害”の報告を受けて、運営元のあきんどスシローが公式サイトで謝罪しました。

　ねとらぼ編集部では、“被害”に遭ったくまぴ（@eki_pi）さんにお話を聞きました。くまぴさんは「謝罪やほかの割引はありませんでした。割引よりも、あたかも私が悪いかのような態度に納得がいきませんでした」と語っています。

　「適正下着」の開発から販売までを行うHEAVEN Japanは、7月14日から同社専用ページでブラジャーだけを集めたフリー写真素材サイト「ブラのひきだし」の公開を開始しました。同社によると、このようなサイトは日本初ということです。

　同社は、SNSで写真をシェアしたいけど自分の下着を載せるのは恥ずかしいときや、お気に入りのブラの写真を載せたいけど、上手に雰囲気のある写真を撮ることが難しいときなどに活用できると説明しています。

　スルメを2時間磨く作業を収めた動画が、クセになりそうな破壊力です。動画を投稿したのは、YouTuberのhakaihanさん。

　この動画は「どういう人生を送れば『そうだ！　スルメ磨こ！』ってなるんだ」「想像以上にべっこう細工ぽくなってる」「削ってる音がどんなASMRより心地良い」などと話題に。磨いたスルメはhakaihanさんが自分でおいしくいただいたそうです。

　個人売買における最高額でポケモンカードが購入されたことが、ギネス世界記録に認定されました。購入額は、なんと日本円にして7億1780万円（527万5000ドル）です。

　最高額で買われたのは、「ポケモンイラストレーター」というカード。PSA鑑定で最高グレードの10となっているカードです。買ったのは、チャンネル登録者数2350万人をほこるYouTuberで格闘家でもあるローガン・ポール氏。

　「鉄のマリモを育てよう」という実験動画の“まさかの結末”に驚きの声があがっています。投稿主はYouTubeチャンネル「モノづくり面白いよ」のくらひとさん。

　実験開始から2週間がたったところで、真水のほうはそれっぽくなった一方で、塩水のほうに大きな異変が。塩分がコップに吹き出して全体を覆ってしまったのです。放っておいただけでこんなことになるの……!?

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