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武田真治、「チェッカーズ」デビュー記念日をリーダー・武内享と祝福 「サックスの存在を…夢の見方を教えてくれた」と感謝伝える(1/2 ページ)

武田さん「本当に本当にデビューして頂きありがとうございます!!」

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 タレントの武田真治さんが9月22日にInstagramを更新。敬愛するロックバンド「チェッカーズ」のデビュー記念日を元リーダーの武内享さんと祝福する様子を公開しています。

チェッカーズの元リーダー・武内享と武田真治
チェッカーズの元リーダー・武内さんを囲んだ武田さん(画像は武田真治Instagramから)

 武田さんにとってチェッカーズは、特技であるサックスに興味を持つきっかけになった特別な存在。21日にデビュー曲「ギザギザハートの子守唄」(1983年)のリリースから39周年を迎え、武田さんは「僕にサックスの存在を…夢の見方を教えてくれた敬愛するバンドチェッカーズの39回目のデビュー記念日をリーダーの武内享さんとワタルくんとお祝いさせて頂きました! 本当に本当にデビューして頂きありがとうございます!!」」と武内さん、バンド「少林兄弟」のワタルさんの3人で“チェッカーズ誕生会”を開催したことを報告しました。

 投稿には、バースデーケーキを持った武内さんをハッピーバースデートゥーユーの歌で祝福する動画や、笑顔の3ショットなどを添えた武田さん。また10月9日には、同メンバーでチェッカーズの楽曲を歌い演奏する音楽イベント「ギザギザハートの野郎達 リターンズ」を開催することも告知しています。

デビュー39周年を迎えたチェッカーズ
デビュー39周年を祝福される武内さん(画像は武田真治Instagramから)

 また武内さんは自身のTwitterで、「たまたま今日しか無かったからギザ野郎ミーティングしたんだけど、ワタルと真治がケーキ仕込んでくれてて…嬉しかった(笑)」と誕生会は2人からのサプライズだったことを報告。チェッカーズのファンからは、「チェッカーズお誕生日おめでとうございます この日があったから、私は毎日楽しく過ごせています」「39年前の今日、デビューしてくれた事に心から感謝です」「39周年おめでとうございます 私もファン歴39年 まだまだ応援しますよー!」など祝福メッセージが多く寄せられました。

サックスを演奏する武田真治
チェッカーズをきっかけにサックスを始めた武田さん(画像は武田真治Instagramから)
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