武田真治、世界限定500台の愛車「ダッジチャレンジャー MOPAR10」を初公開 “ゴジラ怪獣”仕様のテールランプに「後ろ姿カッコいい」とご満悦(1/2 ページ)
なお、駐車は苦手なもよう。
タレントの武田真治さんが4月17日、YouTubeチャンネル「武田真治のSHINJI TAKEDA」を更新。世界に500台しかないという愛車「ダッジチャレンジャー MOPAR10」をお披露目しています。
「こんなにスペースあるのに3回切り返しちゃった」とおちゃめなハンドルさばきで登場し、「これマジ車」と9年間乗っている愛車を紹介した武田さん。2010年に世界限定500台で発売された「ダッジチャレンジャー MOPAR10」を、2012年に“ほぼ新古車”の状態で購入できたそうで、特徴的なフォルムやヘッドライト周りのカスタムなどお気に入りポイントを熱く語っています。
一番のこだわりはテールランプとのことで、「赤の一文字かっこよくないですか?」と力説。テールランプの囲みを純正の黒からメタリックに変更しており、「なぜ好きかというと 『ゴジラ』に出てくる怪獣で一番好きだったのがガイガン。デザイン的にはこれ以上カッコいい怪獣いないんじゃないか。ガイガンは目が赤くてシルバーで縁取られ……」と意外なところからインスピレーションを受けていることを明かした後、「誰もが思ってるんじゃないかな? 僕の車とすれ違う人」「後ろ姿がカッコいいって」と満足げに話していました。
武田さんいわく日本に5台しか入ってないため、「たまに自分の名前Twitterで見てると、『あ、これ武田真治だ』って車撮って上げてる人いますね バレてます」と“身バレ”は致し方ないもよう。視聴者からは、「クルマもマッスルですね。かっこいい」「真治君カッコいいから本当にお似合いな愛車」「チャレンジャーやっぱりカッコイイですね〜」など反響が寄せられています。
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