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レモンソーダを100日間にわたって放置していたタイムラプスが、なぜか目を離せません。こんな風に変化していくんだな……!
レモンソーダを100日ほど放置した動画
投稿したのは、さまざまな食べ物や飲み物を放置したタイムラプスを投稿しているYouTubeチャンネル「Temponaut Timelapse」。グラスの縁にレモンを挟み、ソーダを注いだところからスタート。その変化を観察していきます。
1週間もするとレモンが腐り始め、ソーダの中にもカビらしき物が浮かんできます。さらに1カ月ほどで液体が半分ほどになり、色もどんどん黄色くなっていきます。そして100日経過するとレモンは完全に腐り、グラスの中にはゼリー状の塊が残るだけでした。
動画のコメント欄では「熟成レモンソーダだ」「最後はハチミツみたい」といった声に加え、「130日経過してもまだ大丈夫だと思います!」という強気な意見も上がっていました……いや、もう口に入れるのは無理だと思いますよ?
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