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「産後の恨みは一生」を痛感した1枚の写真 “子どもをおんぶする父の姿”を見て母が真顔になった理由（1/2 ページ）
なにかあったのか……いや、なにもしなかったのか……？
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子どもについて、思いもよらない出来事に対するツイートを、イラストと共にご紹介する企画「育児あるある」。今回はするずら（@iIHhXNYsBF7qdab）さんのお母さんがつぶやいた、子育ての苦労を感じる一言です。
産後の恨みはいつまでも残る……
若かりし頃の父におぶられている私の写真を見ながら、母がぽつりと「たった一度のおんぶを写真に残せば『いつもお世話してた』みたいにみえるね。腹たつ、、、（真顔）」
産後の恨みは一生ってやつを目の当たりにした。すげー迫力だよ。（するずらさんのツイートより）
自身の子ども時代の写真をお母さんと一緒に眺める、するずらさん。その写真では、お父さんが子ども時代のするずらさんを背負っていたそうです。
一見、何ともほほえましい写真ですが、それを見ていたお母さんが「たった一度のおんぶを写真に残せば『いつもお世話してた』みたいにみえるね」「腹たつ」と、真顔でポツリ。産後の恨みを感じたするずらさんは、その迫力に圧倒されるのでした。
ツイートを見た人からは「深い深い思い出がありそうですね」「その頃の怒りをとても鮮明に今も持たれているということですね」「産後の恨みは消えない」など、文面からも伝わるその怒り具合を察する人が多く見受けられました。
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