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「もったいなくて食べられない」 マツダ・ロードスターを再現したバレンタインチョコがガチすぎる パティシエの技術で実車さながらの仕上がりに(1/2 ページ)

プラモデルに塗装しただけ……じゃないの!?

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 日本の自動車メーカー「マツダ」が、2月14日のバレンタインデーにあわせて披露した「チョコで作られたロードスター」がすごすぎるとTwitterで話題になっています。

 話題になっているのは、マツダの公式Twitterが「今日は #バレンタインデー」と添えて投稿した、チョコレートで再現したロードスター RFの写真です。精巧なモデルカーにチョコ風の塗装を施しただけ……かと思いきや、パティシエ・長谷川健太(@kenta_sucretier)さんによるガチのチョコレート細工!

マツダ ロードスター チョコレート バレンタインデー パティシエ
バレンタインデーに合わせて公開されたチョコレート・ロードスター(画像はTwitterより)

 2シーターのスポーティーなボディーを再現しているだけでなく、タイヤやシート、ハンドルなど、細やかなパーツもチョコレートで再現。マツダのエンブレムやタイヤの溝といった細工は、まさに匠の技です。

マツダ ロードスター チョコレート バレンタインデー パティシエ
箱詰めされたチョコレート・ロードスター(画像はTwitterより)
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各パーツも精巧に作られています(画像はTwitterより)
マツダ ロードスター チョコレート バレンタインデー パティシエ
チョコの道を走っているようなチョコレート・ロードスター(画像はTwitterより)

 Twitterには「もったいなくて食べられない」「売って欲しい」「可愛すぎる」などといった感想が寄せられていました。また、細かく分けられたパーツの精巧なつくりに「やばすぎて草」「クオリティーが高すぎて脱帽」など、パティシエの腕前に驚いたという反応も見られました。

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