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小嶋陽菜、ドッキリ大成功で“ファン歴18年ガチヲタ”が限界化 マジ泣きした相手は「はぁ〜生きててよかった」(1/2 ページ)

これはいいドッキリ。

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 元AKB48の小嶋陽菜さんが3月10日にYouTubeチャンネルを更新。“こじはるファン歴18年ガチヲタ”の前に突然現れるドッキリを仕掛けた動画を公開しました。なにそれおもしろそう。

【大号泣】こじはるファン歴18年ガチヲタの前に突然現れるドッキリ

 ドッキリを仕掛ける対象は、小嶋さんのYouTubeの企画会議に出演している放送作家・池谷さんの後輩にあたる女性“こまちゃん”。池谷さんが企画会議と偽ってこまちゃんを呼び出し、そこに“ディレクター”として小嶋さんが登場するという段取りです。

推し語りをするこまちゃん
推しである小嶋さんを熱く語るこまちゃん(画像はYouTubeから)

 ドッキリの舞台となる部屋には、池谷さんとこまちゃんが先んじて到着。偶然小嶋さんの話になると、こまちゃんは自身の“推し”がハロヲタであると知ったときを振り返り、「かわいい! ハロオタ! もうこの子だ!!」「っていうので最初からずっと好きで」と熱く語りました。

小嶋陽菜登場で泣くこまちゃん
突然の小嶋さんに泣き出すこまちゃん(画像はYouTubeから)

 その後、池谷さんの合図でディレクターになり切った小嶋さんが登場すると、こまちゃんは「えっ、ええっ!」と驚きの声を上げて思わず後ずさり。手で顔をおおい泣き出してしまいます。「ディレクターの小嶋です」と寸劇は続くも、こまちゃんのあまりの取り乱し様にどうしていいか戸惑う小嶋さんでした。

感極まるこまちゃん
推しを前に感極まる(画像はYouTubeから)

 こまちゃんは「仕事頑張ってきてよかった……」「本当に大好きなんです」「本物ぉ……」と感極まりつつ、小嶋さんだとすぐ気づくもパニックになり3度見してしまったと説明。

 小嶋さんをいかに推してきたかというストーリーを語るこまちゃんに対し、小嶋さんも「マジのファンなんだ」とビックリした様子でした。

 その後も、小嶋さんに見つめられ「わー、見られてる見られてる」と限界化したり、「はぁ〜生きててよかった。本当に嬉しい」と喜びをにじませるこまちゃん。小嶋さんは、「めちゃめちゃよかった。本当ありがとう」と優しく声をかけていました。

 ファンの喜ぶ様子と、そんなファンを優しく受け止める小嶋さんの姿に対しコメント欄には、「全員幸せになるドッキリ素敵すぎ〜!」「突然目の前に小嶋さんが現れたら私も泣いちゃうかも」「熱く語るこまちゃんを温かく包容してくれるこじはるちゃんの優しさ本当に素晴らしかったです」「こじはるやっぱり女神やな」などの声が上がりました。

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