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任天堂は5月23日、「Wii U」本体と周辺機器について、現在保有している部品在庫がなくなり次第、修理サービスを終了すると発表しました。
Wii Uは2012年12月8日に発売。同製品の修理サービス規程で定められた修理用部品の保有期間(製品製造終了後6年間)が経過したため、現在保有している部品在庫がなくなり次第、修理サービスを終了するとしています。Wii UとWii U GamePadを含む周辺機器が対象。
具体的な修理受付終了日は修理の受付状況により変動するため案内はできないとのこと。修理受付を終了した際は、修理の受付が終了した商品のページに記載するとしています。
「Wii U本体および周辺機器の修理をご検討中のお客様は、お早めにお申し込みくださいますようお願いいたします」(任天堂)
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