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「Superfly」越智志帆、病気療養から完治&復帰へ ドラマ主題歌新たに起用も「間に合いますように、、、」(1/2 ページ)

療養発表から3カ月。

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 ソロプロジェクト「Superfly」の越智志帆さんが9月14日にInstagramを更新。6月に訴えていた喉の不調が回復したため、中断となっていたツアーの再開と10月スタートのドラマ「下剋上球児」(TBS系)の主題歌を担当することを発表しました。

越智志帆
活動再開を発表した越智志帆さん(画像は越智志帆Instagramから)

 「心身ともに集中して休ませていただいたおかげて、とても元気になりました」と体調について報告した越智さん。

 公式サイトでも「医師からも完治の診断を受けましたことをご報告いたします」と伝えており、体調不良で中断となっていたツアーを規模縮小して「Superfly Arena Tour 2024 “Heat Wave”」とした上で、2024年2月から再開するとしています。

 また、「下剋上球児」主題歌については現在制作中とのことで、「間に合いますように、、、」と切実な願いとともに吐露。

越智志帆
ツアー中断を発表した際の投稿(画像は越智志帆Instagramから)

 自身の現況を一通り報告した後、「一本一本に全力で、そしてリラックスして取り組みたいと思います」「来年、お会いできるのを楽しみにしています!」「元気いっぱい駆け抜けます!」と、体をいたわりつつも可能な限り突っ走っていくとしていました。

 越智さんは2023年6月、3年9カ月ぶりとなるアリーナツアー「Superfly Arena Tour 2023 “Heat Wave”」の横浜アリーナ公演を中止し、その後に年内の全公演中止と、出演予定だった「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2023」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」をキャンセル。

 はやくも7月に体調が良くなりつつあるとInstagramを通じて伝えており、楽曲制作やミーティング、ファンクラブの対談などを行う様子が投稿されていました。

越智志帆
療養中の越智さん。7月時点の1枚(画像は越智志帆Instagramから)
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