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バナナを丸ごと水につけて“238日間”放置したら…… ドロドロになった姿に「すごい」「どんな匂いだったのか知りたい」(1/2 ページ)

触ってみたい。

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 約8カ月間にわたりバナナを水につけておいたらどうなる……? その変化を記録したタイムラプス動画がYouTubeで人気を集めています。

BANANA IN WATER FOR 238 DAYS(YouTube/Photo Owl Time Lapse)

 動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「Photo Owl Time Lapse」(@PhotoOwl)。バナナを入れたビンに水を注ぎ、ラップで蓋をしてひたすら観察します。

バナナを水につけて放置
水につけたばかりのバナナ(ビフォー)※以下、画像はPhoto Owl Time LapseのYouTubeチャンネルより引用

 3日目になるとバナナの皮が破れて亀裂が広がっていきます。7日ほど経過すると、皮が破れた部分から泡がブクブク……。水が濁りはじめ、バナナはぐにゃりと形を変えてビンの上部へ浮き上がります。90日を過ぎると今度はビンの底にゆっくり沈みはじめます。

変色したバナナ
変色したバナナ(アフター)

 238日間水につけたバナナは見た目が茶色くなり、くたびれた印象に。少し触ると崩れてしまいます。身もドロドロして全体的に弾力がなく、ぐちゃぐちゃな状態です。うわぁぁ……!

少し触ると崩れる……
少し触ると崩れる……

 動画には「すごいですね」「どんな匂いだったのか知りたい」「正直思ったほどグロくは無い」などのコメントが寄せられました。

(カナブンさん)

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