ヒロミ、別荘の“ぜいたくすぎる寝室”を公開→大型テレビ＆ベッド完備も……最後にケチがついてしまう（1/2 ページ）

朝の目覚めがぜいたくな時間に。

[三輪薫，ねとらぼ]

　タレントのヒロミさんが10月23日にYouTubeチャンネルを更新。自身が所有する別荘内にDIYで作り上げた“大人の極上ルーム”を披露しました。

ヒロミさん（画像はYouTubeから）

　別荘を改善し、抜群なロケーションで目覚められる環境を整えたいと意気込むヒロミさん。今回は、大きな窓から河口湖が見えるというぜいたくなロケーションの部屋にベッドを設置。湖を見ながら朝を迎えられる空間をつくることを目指し、ベッドの組み立てに汗をかきます。

　「俺の休日はいったい何なんだ」「寝るためのベッドを用意して休日休まないっていう……」と冗談めかしたコメントをしつつ、ついにベッドが完成。

　明るいグリーンのシーツがかけられたベッドは背を起き上がらせることもできる高機能なタイプで、ヒロミさんは「ソファっぽくもなる」「優雅ですね」と満足げに語りました。

　部屋には観葉植物や大画面のテレビも完備されており、最高のロケーションも相まって寝室としてすばらしい仕上がりに。ところが、ヒロミさんはこの部屋の不満点をカメラに告白します。

ベッドの設営が完了。部屋のWi-Fiは弱め（画像はYouTubeから）

　“大人の極上ルーム”の欠点、それはWi-Fiの電波が弱いというもの。テレビはNetflix対応のタイプということからちょっぴり惜しい環境となっており、ヒロミさんは「Wi-Fiが弱いからNetflixも弱い」とやや自虐的に笑いました。