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テリー伊藤、“めったに街で見ない”左ハンドル仕様の日本車に感嘆 オシャなデザイン性&専用設計が光る1台(1/2 ページ)

高いデザイン性が今でも評価されているキューブ。

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 芸能界有数の車好きとして知られる演出家・タレントのテリー伊藤さんがYouTubeチャンネルを更新。左ハンドル仕様の小型車・日産「キューブ」を紹介しました。

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キューブを見学するテリーさん一行(画像はYouTubeから)

 1月22日更新回で神奈川県の中古車販売店を訪れたテリーさん一行。お店で紹介されたキューブ(3代目)は、なかなかお目にかかれない米国仕様。内装および外装がそもそも左右非対称デザインであるため、インパネ造形だけでなく横開きのテールゲートまで専用設計という一台となっています。

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左ハンドルキューブの内装(画像はYouTubeから)

 「左ハンドルのキューブなんてめったに街で見ない」とカメラに熱く語りかけるテリーさん。前オーナーの手によってカスタムされたステアリングやフロントシートなども確認し、キューブの持つ暖かい雰囲気に関心した様子を見せました。

 約11年の生産期間を経て2019年に生産終了となったものの、高いデザイン性が今でも評価され続けているキューブ(3代目)。直近では、日産本社と奈良県の販売会社(奈良日産)が共同で、部品のリフレッシュおよびレトロ調なオリジナルデザインのカスタマイズを施した認定中古車「CUBE Retro Renovation」を奈良日産から20台限定で販売すると発表されていました。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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