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アンジャッシュ冠番組、騒動を経て放送1000回 ゲストの協力に渡部しみじみ「火事場に顔出すようなもん」「皆さんに感謝」(1/2 ページ)

ゲストとして東野幸治さん&「フットボールアワー」後藤輝基さんが登場。

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 お笑いコンビ「アンジャッシュ」が出演する地上波唯一の冠番組「白黒アンジャッシュ」(千葉テレビ)が、2月6日に放送1000回を達成。約20年にわたる歴史をゲストと振り返り、爆笑トークを繰り広げます。

白黒アンジャッシュ

 2004年10月にスタートした同番組。渡部建さんの活動自粛期間中には、相方の児嶋一哉さんが1人MCで番組を切り盛りする回もありました。

 番組の節目を祝い、2004年からの年表を元に振り返る1000回記念回を6日、13日、20日の3週にわたってを放送。ゲストに、アンジャッシュとも親交の深い大先輩・東野幸治さんと、アンジャッシュと世代の近い「フットボールアワー」後藤輝基さんを迎え、当時の出来事や4人の関係性など、思い出トークで盛り上がります。

 収録後のコメントも到着。思い出に残っている回を聞かれ、児嶋さんは「さんまさんが出演してくださった回はすごく印象深いですね。渡部復帰の回もまた全然違うジャンルですけど、すごい緊張したのを覚えてますね」とコメントしたほか、渡部さんは「節目の回というよりかは、もう復帰した2022年以降は本当に色濃く覚えていますね。まず、そもそもゲストで来てくださってくださる皆さんに感謝ですし、火事場に顔出すようなもんじゃないですか。そんな中、ゲストで来ていただいて良い感じに絡んでくださるのが感謝しかありませんね」と話しています。

白黒アンジャッシュ

1000回収録後インタビュー

1000回記念回の感想

児嶋さん「めちゃくちゃ楽しかったし、ずっと嬉しくて感動していました。すごい二人に来ていただいてありがたいです」

渡部さん「収録時間の尺もぴったりだし、テンポを上げる部分であったり、エピソードを切り出すタイミングもコメント力も若手ゲストとは違ってさすがだな、と感じました」

1000回を迎えた気持ち

児嶋さん「本当によく続いたなと思います。毎回言いますけど『終わる終わる』と最初から言われてスポンサーもまったくいない状態でのスタートで、そこから1000回来ましたからね!」

渡部さん「僕としては『1000回やりました!』と言える立場ではないんですけど、率直にスポンサーはもちろんスタッフがずっと頑張って下さったおかげかなと思います」

思い出に残っている回

児嶋さん「さんまさんが出演してくださった回はすごく印象深いですね。渡部復帰の回もまた全然違うジャンルですけど、すごい緊張したのを覚えてますね」

渡部さん「節目の回というよりかは、もう復帰した2022年以降は本当に色濃く覚えていますね。まず、そもそもゲストで来てくださってくださる皆さんに感謝ですし、火事場に顔出すようなもんじゃないですか。そんな中、ゲストで来ていただいて良い感じに絡んでくださるのが感謝しかありませんね」

今後番組でやりたいこと

児嶋さん「このまんま続いてくれれば(笑)ずっと前から言っていることですけど、変化というよりはこのまま続いてくれたらと思います」

渡部さん「そうですね...千葉県を歩き回るロケとか。僕は時間があるので一人で街中歩き回るロケとか外出てみるのも面白そうですよね」

視聴者の方へメッセージ

児嶋さん「楽な気持ちで、見たり見なかったりしていただければと思います(笑)『白黒見るぞ〜!』って力を入れて見る番組じゃないし、かといって全く見てくれないのも寂しいので、楽な気持ちで覗いてくれたらなと思います」

渡部さん「渡部が見れるのはこの番組だけなんで(笑)しっかり集中して見届けていただければと思います!」

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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