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俳優の趣里さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第91回が2月9日に放送。スズ子(趣里さん)による「東京ブギウギ」が披露され、「ここから始まりここに戻ってきた」と反響が寄せられています。
第91回では、羽鳥善一(草なぎ剛さん)の気合が入った稽古に臨むスズ子でしたが、愛子の世話をするために何度も中断。このままでは稽古にならないと一同が悩む中、茨田りつ子(菊地凛子さん)が稽古場を訪れます。
やがて迎えたショーの当日。人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与え、日本中をズキズキ・ワクワクさせた名曲「東京ブギウギ」で、ブギの女王が誕生する……というストーリーでした。
第1話で冒頭で描かれたシーンが再び描かれた第91回にネットでは、「ああ、第1回の場面に戻っただけで涙が出て来た」「4ヶ月半かけてたどり着いた第1話アバン、こんなに感慨深いものだったとは」「こうみると第1話のシーンが凄い重要なシーンなんだな」「本当に凄い俳優さんだ」など、スズ子の生い立ちを見てきた視聴者からは感慨深い様子の声が寄せられました。
また、公式SNSやYouTubeチャンネルでは「東京ブギウギ」のフルバージョンが公開。X(Twitter)では、「実は、今日の『東京ブギウギ』は新たに撮影されたものなんですよ!」と、新たに撮影していたことも明かされています。
※草なぎ剛さんの「なぎ」は常用外漢字
(C)NHK
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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