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「訳ありリンゴ」をクロスでゴシゴシ→驚きの“ツヤツヤ感”に! 「美味しそう」「素晴らしいテクニック」と称賛(1/3 ページ)

もう訳ありとは呼ばせない。

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 いびつな形や傷などが原因で安く売られていた「訳ありリンゴ」を、ファイバークロスでひたすら磨いてきれいにするチャレンジ動画に注目が寄せられています。ここまでピッカピカになるものなのか!

ピッカピカ!

 YouTubeに動画を投稿したのは、硬貨や缶、かつお節、動物の歯など、さまざまな物を研磨する動画が人気のYouTuber、hakaihan(@hakaihan)さん(関連動画)。まずは100円ショップのマイクロファイバークロスや綿棒を使って、リンゴの表面を磨いていきます。

磨く前のリンゴ
100円ショップのクロスで磨いた状態。すでに十分きれい

 それだけでもだいぶツヤが出てきれいになりましたが、そこからさらに、ワックスと研磨剤が配合されたクロスを使ってひたすらゴシゴシすると……。

 最終的には、キラキラ反射するほどの美しさになりました。ワックスでコーティングされているので撥水(はっすい)性も抜群です。もう「訳あり」とは呼ばせないぜ! 

ツヤッツヤ!

 動画には、「食品サンプルかのような艶やかさ……!」「ピカピカになると美味しそうに見えますね」「デッサンのモチーフに最適すぎるw」「素晴らしいテクニックですね!」などの声が集まっています。

※リンゴは中性洗剤で洗ったのちに、おいしくいただいたとのこと。真似する場合は、クロスの使用用途などをよく確認するようお願いします

動画提供:「hakaihan」さん

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