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パリ五輪の新競技「ブレイキン」に出場したオーストラリア選手の衣装が、クロネコヤマトっぽいと話題になっています。
「クロネコヤマト」がトレンド入り
話題になったのはレイチェル・ガン選手。黄色いラインの入った濃いグリーンのパンツに同色のトップスとキャップという出で立ちが、クロネコヤマトの配達員に見えると話題に。
X(Twitter)では「クロネコヤマト」がトレンド入りし、「クロネコヤマトにしか見えない」「完全にヤマト運輸の社員」などのコメントが続出。また対戦相手がLogistx(ロジスティクス)と呼ばれるローガン・エドラ選手で、「ロジスティクス(logistics)=物流」であることから、物流対戦との声もありました。
ガン選手が着用していたトップスは、オーストラリア五輪チームの公式パートナーであるアシックスによるもの。豪アシックスのWebサイトでは、ガン選手が着用していたウェアのレプリカが販売されています。
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