「はじめて車を運転したときの左右の感覚」に共感集まる 「これすごくわかる」「いまだに車の当たり判定この画像通り」（1/2 ページ）

車体感覚ってむずかしい。

[高橋ホイコ，ねとらぼ]

　「はじめて車を運転したときの左右の感覚」の図が、X（Twitter）で多くの共感を集めています。そうそう自分の車体感覚が、まさにこれ！

すれすれ走っていると思いきや……そうでもない？（出典：PIXTA）

車体が実際より大きく感じる

　投稿者はぐそくむしさん（@mishi33169739）。「ようやく運転に慣れてきたけど、初めてハンドル握ったときの左右の間隔こんな感じだった。」とイラストをXに投稿しました。

　それは「実際の普通自動車」に比べて、「初運転時の普通自動車」は縦にも横にも大きく伸びて感じていたというもの。確かに「ぶつかる！」と思ったのに、実際にはあと50センチも余裕があったなんてことありますよね。

「初めてハンドル握ったときの左右の間隔こんな感じだった」の図

　投稿には12万件を超えるいいねが集まりました。ぐそくむしさんはこの反響に「バズって欲しい話がバズってくれた！　皆の共感で心の曇りが青天井と化す」と投稿。車体を大きく感じていたのは自分だけじゃなかった……！

リプライ欄には共感の声

　リプライ欄などには共感の声が多数寄せられていました。「これすごくわかる」「免許取って2年経ったけど、いまだに車の当たり判定この画像通り」といった反応があがっています。

画像提供：ぐそくむし（@mishi33169739）さん

（高橋ホイコ）