【新日本プロレス】「IWGPジュニアヘビー級王座」の歴代チャンピオンで誰が好き?【2022年版・人気投票実施中】

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 獣神サンダー・ライガーさんやタイガーマスクさん、高橋ヒロムさんやKUSHIDAさんなど、これまで数多くの有名レスラーが手にした新日本プロレスの「IWGPジュニアヘビー級王座」。王座決定戦ではさまざまなレスラーが己の魅力を存分に発揮し、熱戦を繰り広げてきました。

 今回ねとらぼ調査隊では、「新日本プロレスのIWGPジュニアヘビー級王座・歴代チャンピオンで誰が好き?」というアンケートを実施します。投票対象は、新日本プロレスの公式Webサイトで紹介されている歴代チャンピオンです。それではまず、投票対象の中から直近のチャンピオン3人を紹介します。

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エル・デスペラード

 前IWGPジュニアヘビー級王座(第91代)のエル・デスペラードさん。変型パイルドライバーの「ギターラ・デ・アンヘル」や「ピンチェ・ロコ」といった技を得意としています。2021年2月28日にBUSHIさん、エル・ファンタズモさんとの3WAYマッチを制して、初めてIWGPジュニアヘビー級王座(第89代)を獲得しました。一度は後出のロビー・イーグルスさんに王座を奪われますが、同年11月6日に返り咲きを果たしています。

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ロビー・イーグルス

 第90代のIWGPジュニアヘビー級王座となったのが、オーストラリア出身のロビー・イーグルスさん。2018年2月から新日本プロレスに参戦しており、「ロン・ミラー・スペシャル」「450°スプラッシュ」「ターボ・バックパック」など多彩な技を持っている、アグレッシブなオールラウンダーです。2021年9月5日には挑戦者・高橋ヒロムさんを「ロン・ミラー・スペシャル」で破り、初防衛を果たしました。

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石森太二

 2022年10月現在のIWGPジュニアヘビー級王座として君臨しているのが、第92代王座の石森太二さんです。ジュニアヘビー級の中でも特に小柄な体格ながら、それを感じさせない鋼の肉体と、恵まれた身体能力を生かした技を得意としています。石森さんが初めてIWGPジュニアヘビー級王座に輝いたのは2019年1月4日のこと(第83代)。その後、2020年の第87代を経て、2022年5月1日に2度目の王座奪還となりました。

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IWGPジュニアヘビー級王座の歴代チャンピオンで一番好きなのは?

 ここまで、IWGPジュニアヘビー級王座に輝いた歴代チャンピオンから直近の3人を紹介しました。投票対象は、新日本プロレスの公式Webサイトで紹介されているプロレスラーです。ぜひ、あなたが好きなプロレスラーに投票してください。またプロレスラーのみなさんへの応援コメントなどもお待ちしています!

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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