桂正和さんは、週刊少年ジャンプから誕生した人気作家の一人です。精密なタッチで数々の美少女キャラクターを生み出してきたことで知られ、「友情・努力・勝利」のコンセプトで知られるジャンプに新風を巻き起こしました。SF要素のある作品が多く、近年では漫画のほかにアニメ「TIGER&BUNNY」のキャラクター原案も手がけるなど、そのセンスを各方面で遺憾なく発揮しています。
そこで今回は「桂正和の連載作品No.1は?」という内容で人気投票を実施します! 選択肢はこれまでに雑誌連載された作品。まずは代表的な作品を解説つきでご紹介します。
ウイングマン
週刊少年ジャンプで1983年から85年まで連載された作品で、桂正和さんの連載デビュー作です。ヒーローにあこがれる男子中学生・広野健太が、書き込んだことをかなえるドリムノートを手に入れたことで本物の変身ヒーローになるという、夢のある設定が魅力。絵柄も今とはずいぶん雰囲気が違い、レトロなかわいさがあります。
宿敵と戦うヒーロー要素が主軸ではあるものの、かわいい女の子キャラクターも数多く登場し、ラブコメ要素ももりだくさん。ポップで明るい作風で人気を博しました。
電影少女
1989年から1992年にかけて週間少年ジャンプで連載された作品で、「あい編」と「恋編」で構成されています。恋愛に奥手な男子高校生と、ビデオの画面から出てくる「ビデオガール」が織りなす恋愛模様が描かれ、ジャンプでは異色の恋愛漫画として人気を集めました。
青春まっただ中にいる登場人物たちの、それぞれの心情がリアルに描かれているのが特徴。フェチズムを感じる絵柄で描かれた女の子のかわいさや、ちょっとエッチな作風は当時の読者にとってなかなか衝撃的だったのではないでしょうか。連載終了から25年以上経ちますが、2018年にはドラマ化されるなどいまだ根強い人気を誇る作品です。
I”s
1997年から2000年にかけて連載された作品で、ファンタジー要素のない純粋な恋愛漫画です。主人公の瀬戸一貴(せと・いちたか)をはじめ、ヒロインの葦月伊織(よしづき・いおり)、秋葉いつき(あきば・いつき)、磯崎泉(いそざき・いずみ)など、主要登場人物の名前に「I」が含まれているのが特徴。
主人公・一貴の素直になれない姿に、やきもきした人も多いのではないでしょうか。この作品も女の子がかわいいのは言わずもがなですが、いわゆる二次元的なキャラクターとは違う、桂正和さんにしか描けないリアルなかわいさが極まっています。2018年には実写ドラマ化されました。
その他
桂正和さんの作品には、日本のみならず海外にもたくさんのファンがいます。2014年に第一幕が完結した「ZETMAN」の続きがどうなるかも気になるところ。毎週楽しみにしていた作品に投票よろしくお願いします!
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