長崎県の「佐世保バーガーの名店」8選! 一番好きな店はどこ?

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 長崎県佐世保市のご当地グルメである「佐世保バーガー」。戦後に米海軍由来の文化としてハンバーガーが広まったという歴史があり、注文を受けてからひとつひとつ手作りで調理するのが特徴です。今回は「長崎県の佐世保バーガーの名店」というテーマについて見てみましょう。

画像:写真AC
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「佐世保バーガーの名店」8選

 佐世保バーガーは、具や味付けに関しては画一的な定義は設けておらず、お店ごとにさまざまな個性があります。

 「Stamina本舗 Kaya」は、白くてふわっとした大き目のバンズを、表面だけカリッと平らに焼き上げているのがポイント。チキンかつれつバーガーや具がたっぷりのスペシャルバーガーが人気です。「バーガーショップ あいかわ」は、精肉店が運営する長崎和牛100%のパティが食べ応え抜群。このパティにさらに追加して、なんとA5ランクのステーキをそのままはさんだ豪快なメニューなどもあります。

 自家製ベーコンに甘めのマヨネーズがよく合う「BigMan」や、佐世保の地で創業70年以上を誇る「ヒカリ」は昔からのファンも多い老舗。このほかにも、ヒカリの近隣で人気を分け合う「ログキット」、コク深いデミグラスソースが味の決め手の「ベースストリート」、丁寧な調理と優しいお値段がうれしい「ミサロッソ」、夜しか営業しない名店「ブルースカイ」など、まだまだある佐世保バーガーのお店たち。

 編集部が選んだ「佐世保バーガーの名店」8選は、次のページからご覧ください!

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