「東京メトロ東西線」で住みやすい街ランキングTOP23! 1位は「妙典」【2022年投票結果】

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 東京都の都心部と千葉のベッドタウンを結ぶ地下鉄「東京メトロ東西線」。中野駅~西船橋駅の間のエリアには、多くの人々が暮らしています。

 そこでねとらぼ調査隊では、2022年11月5日から11月12日にかけて「東京メトロ東西線で住みやすいと思う街は?」というアンケートを実施しました。

 アンケートでは計1308票の投票をいただきました。投票いただいたみなさん、ご協力ありがとうございました! それでは結果を見ていきましょう。

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第2位:西葛西

画像:写真AC

 第2位となったのは、155票を獲得した東京都江戸川区の「西葛西」となりました。都心部へアクセスしやすい立地で、家賃は都内の他の街に比べればリーズナブルなので、コスパのいい場所とも言えるでしょう。

 駅から徒歩約5分圏内で衣食住に関するあらかたのショップがそろっています。24時間営業のスーパーもあるので、忙しい社会人にとってはありがたいですよね。

 隣駅の葛西駅からは空港直通のバスがあり、長距離移動をする人にも支持されています。また子育て世帯に優しい住環境が整っているのも人気の理由でしょう。

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第1位:妙典

画像:写真AC

 第1位に輝いたのは、223票を獲得した「妙典」となりました。千葉県で東京都心に一番近い市川市にあり、子育て世帯が多く治安のいい街として人気を集めています。公共交通機関だけでなく、高速道路のICが近いところも魅力です。

 大型ショッピングモールなどもあり、商業施設が充実していることも高評価のポイント。また、お寺が多く落ち着いた雰囲気の街並みも、住みやすいと感じる点の一つかもしれません。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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