ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、東日本在住の男性を対象に「東日本の地域社会に貢献している大学はどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。
大学の知見を生かした国際協力や地域課題の解決、人材育成など、大学が地域社会に貢献する力は計り知れません。数ある大学の中で、東日本在住の男性から「地域社会に貢献している」と思われているのはどの大学でしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!
第2位:筑波大学
第2位には「筑波大学」がランクイン。1872年に前身の「師範学校」が創立され、その後1973年に東京教育大学を改組し発足した国立大学です。
筑波大学では、あらゆるボーダーを越え、研究教育の多様な分野で世界をけん引することのできるリーダーの育成を目指しています。自らが専攻した学群の授業はもちろんのこと、他の学群・学類の授業も自由に履修できる教育体制にも特徴があり、1つの大学キャンパスに居ながらさまざまな分野の知識を吸収できるのが魅力です。実地研修や海外でのフィールドワークも行われているので、日本だけでなく海外にも学ぶ機会を得ることができるでしょう。
そんな筑波大学では「社会貢献プロジェクト」を発足させており、科学振興や国際問題・環境問題の解決、防災・震災復興などといった幅広い領域において地域社会に貢献する活動を実施。令和4年度は「不登校児のための地域連携型支援事業『ココ・カラ基地』プロジェクト」や「つくば市における外国人児童生徒支援体制の構築」などを行っています。
第1位:東京大学
第1位は「東京大学」でした。1877年に創立された国内トップクラスの難関国立大学の一つで、これまで数々の政治家や大手企業経営者、ノーベル賞受賞者を輩出してきました。
東京大学の強みは、教育・研究の卓越性にあります。日本を代表する優秀な研究者が集結しているため、ハイレベルな講義内容を吸収し、学問を究めることができます。大学の使命として「世界的視野をもった市民的エリート」の育成を掲げており、学生向けにさまざまなプログラムを用意しています。国際社会における指導的人材を育成するための「グローバルリーダー育成プログラム」など、英語によるコミュニケーション能力や専門分野を超えて協働する力を養うプログラムも用意されており、将来を意識した教育も充実しています。
また東京大学では「未来社会協創推進本部」を設置し、地域の振興・活性化に関わる事業、環境問題や災害防止などに関する地元公共団体と連携した専門的な取り組み・支援などといった地域特有の課題解決を図る事業に取り組んでいます。
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