【地元の男性が選ぶ】「西日本の地域社会に貢献していると思う国立大学」ランキングTOP25! 第1位は「京都大学」【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、西日本在住の男性を対象に「西日本の地域社会に貢献していると思う国立大学は?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 西日本在住の男性から「西日本の地域社会に貢献している」と思われているのは、どの国立大学だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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第2位:大阪大学

画像:PIXTA

 第2位は大阪大学。大阪府吹田市に本部を置く大阪大学は、1931年に日本で6番目の帝国大学として設立された総合大学で、「地域に生き世界に伸びる」をモットーに掲げています。

 2017年には、人材育成・教育、調査・研究や事業の実施、産学共創・産業振興、ダイバーシティの推進など、地域の発展や活性化を目的に、大阪府と包括連携に関する協定を締結。社会課題の解決に向けた取り組みを促進しつつ、世界的に推進されているSDGsの達成に向けて貢献しています。

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第1位:京都大学

画像:PIXTA

 第1位は京都大学でした。京都府京都市に本部を置く京都大学は、1897年に日本で2番目の帝国大学として設立された総合大学で、「自由の学風」を基本理念に掲げています。

 環境安全保健機構への参加や、使い捨て弁当容器の削減を目的とした「リターナブル弁当」の販売など、さまざまな活動を実施。地域社会のみならず環境問題にも貢献しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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