日本には全国各地に素晴らしい日本酒があります。そんな日本酒との出会いを写真とテキストで記録して、自分だけの日本酒日記をつづることができるサービスが「SAKETIME」。日々、多くの日本酒ファンが自分と日本酒の思い出を投稿し、その魅力を伝えています。
今回はそんな「SAKETIME」の協力のもと、「岡山県の日本酒」の人気ランキングを紹介します。ランキングは2022年12月1日時点のものです。
(出典:SAKETIME「岡山の日本酒ランキング2022」)
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第2位:多賀治(十八盛酒造)
第2位は「多賀治(十八盛酒造)」でした。醸造元の十八盛(じゅうはちざかり)酒造は、ジーンズの街として知られる児島にある酒蔵。創業は天明5年(1785)と古く、瀬戸内の魚介類に合ううまみの強いお酒を醸してきました。
「多賀治(たかじ)」は、5代目当主・石合多賀治の名を冠したシリーズです。常に新しいことに挑戦した5代目の精神を受け継ぎ、地元の米と水にこだわった誠実な酒を目指すという意志が込められています。
岡山県産の「雄町」「山田錦」「朝日」といった酒米を使用し、麹造りなどに新しい技法も取り入れながら、今なおチャレンジを続けている気鋭のブランド。米本来のうまみとキレのよさに定評があります。
第1位:桃の里(赤磐酒造)
第1位は「桃の里(赤磐酒造)」でした。赤磐酒造は名前のとおり、酒米の産地として有名な赤磐市で大正12年(1923年)に創業した酒蔵。「雄町」や「朝日」といった赤磐産の米を、酒造りにふんだんに使用しています。
「桃の里」は、昭和31年(1956年)に昭和天皇が巡幸した際、当時の当主・生本三五さんが、御先導の栄を賜ったのを記念して奉醸したことに由来します。 米の蒸しに伝統的な和釜甑(わがまこしき)を使っているのも大きな特徴で、外硬内軟なふっくらとした蒸し米に仕上がります。
ほかにも、箱麹法で麹を造ったり、布の袋を重ねてモロミを絞ったりと、手作りにこだわった桃の里は風味が豊か。上品な香りとやわらかな味わい、そしてほんのりとしたお米の甘みが魅力です。
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