【男性が選んだ】「2022年秋アニメで最後まで見たい作品」ランキングTOP33! 第1位は「うる星やつら」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に「最後まで見たい2022年秋アニメは?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 大ヒットしている漫画を原作とした作品が多く、「2022年秋アニメ」も大きな盛り上がりを見せています。はたして、男性に人気となったのはどのアニメとなったのでしょうか?

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第2位:チェンソーマン

 第2位は藤本タツキさんの同名漫画が原作の「チェンソーマン」です。テレビアニメは2022年10月12日より放送。「呪術廻戦」などを手掛けたアニメーションスタジオ「MAPPA」の作品となり、豪華で美しい映像が話題となっています。

 チェンソーの悪魔である「ポチタ」と一緒に「デビルハンター」として生活していた主人公「デンジ」。とある騒動がキッカケで、デンジは悪魔を宿した「チェンソーマン」となり数々のバトルを繰り広げていきます。

 恐怖という感情が欠落したキャラクターたちが繰り広げる壮絶なバトル、予想の斜め上をいく展開に中毒者が続出。オープニング主題歌は米津玄師さん、エンディング主題歌は週替わりで毎回違うアーティストが担当するという豪華さです。

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第1位:うる星やつら

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 第1位は「うる星やつら」となりました。高橋留美子さんの漫画を原作として、1981年にアニメ化されて大ブームを巻き起こした作品です。今回、漫画の発行元となる小学館の創業100周年を記念して、再アニメ化することが決定。

 原作の中から厳選したエピソードを、2022年版として作り直し4クールに渡って放送する予定です。宇宙から舞い降りた鬼っ娘のヒロイン・ラムと、浮気グセがある主人公の諸星あたるを中心としたラブコメディとなります。

 今回の再アニメ化で声優陣は入れ替わり、あたるは神谷浩史さん、ラムを上坂すみれさんが担当。さらに、過去のアニメであたる役を担当した古川登志夫さん、ラム役を務めた平野文さんが、それぞれの親役で出演するサプライズが話題となりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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