【社会人が選んだ】「子どもに進学させたい中国・四国地方の私立大学」ランキングTOP30! 第1位は「岡山理科大学」【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の社会人を対象に「子どもに進学させたい中国・四国地方の私立大学は?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 中国・四国地方にある数々の私立大学の中で、全国の社会人から「子どもに進学させたい」と思われている大学は、どこだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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第2位:ノートルダム清心女子大学

画像:ノートルダム清心女子大学

 第2位は「ノートルダム清心女子大学」。岡山県岡山市北区伊福町に本部を置く私立大学で、1886年創立の私立岡山女学校を母体とし、1949年に中四国初の4年制女子大学として誕生しました。フランスで創立されたカトリックの教育修道会「ナミュール・ノートルダム修道女会」を設立母体とするため、キリスト教の世界観を基底としており、「心を清くし 愛の人であれ」を教育信念として掲げています。

 カトリック修道会を設立母体とするため、国際的ネットワークが強く、アメリカの「ナミュール・ノートルダム大学」「エマニュエル大学」「トリニティ・ワシントン大学」の姉妹大学となっており、外国人留学生の受け入れにも積極的なのが特徴です。

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第1位:岡山理科大学

画像:岡山理科大学

 第1位は「岡山理科大学」でした。岡山県岡山市北区理大町に本部を置く私立大学で、1964年に創立されました。創立者の思いである「ひとりひとりの若人が持つ能力を最大限に引き出し技術者として社会人として社会に貢献できる人材を養成する」を建学の理念として掲げています。

 細胞レベルでの美容を学べる生命科学部生物科学科の「コスメ・食品コース」を設置していたり、大型魚であるクロマグロを山あいで育てる挑戦を行うなど、魅力的な取り組みを行っている大学で、研究の選択肢も多いのが特徴。進学を検討する受験生だけではなく、親からも人気を集める大学となっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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