「この冬行きたいイルミネーション」ランキングTOP10! 西日本エリア在住者の第1位は「なばなの里イルミネーション」!【2022年最新調査結果】

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 日本最大級の遊び予約サイトを運営するアソビューは、西日本エリア在住者が選ぶ「この冬行きたいイルミネーション」のランキングを発表しました。

 冬の風物詩となっているイルミネーション。果たして、西日本エリアの人たちから高い評価を集めたスポットは、どこになったのでしょうか?

(出典元:アソビュー「この冬行きたいイルミネーションランキング」

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第2位:ハウステンボス「光の王国」【長崎県】

 第2位は長崎県佐世保市にあるハウステンボス「光の王国」。ヨーロッパの街並みが夜になると毎晩ライトアップされていて、春・初夏・夏・秋・クリスマス・冬と季節によって姿を変えていきます。

 また電飾と併せて注目したいのが「3Dプロジェクションマッピング」。園内のお城や建物に映された臨場感あふれる映像を楽しむことができます。

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第1位:なばなの里イルミネーション【三重県】

 第1位は三重県桑名市のナガシマリゾート内にある「なばなの里イルミネーション」。地元・三重県の長島エリアを流れる木曽三川をイメージした「光の大河」は国内最大級の規模の水上イルミネーション。約640億色のLEDを最先端のコンピューターで制御しており、美しい音色のBGMに合わせてダイナミックに演出しています。

 イルミネーションのテーマは「天空の船」。なんと高さ約35メートル、横幅約155メートルという大迫力のスケールで、巨大な帆船と大海原が表現されています。生命、炎、宇宙、雲、幸福、静寂といった6つの表情を変えた海が舞台となり、帆船がダイナミックに航行しながらストーリーが次々と展開されていきます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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