【60代が選んだ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP12! 第1位は「布袋寅泰」【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の60代を対象に「日本一だと思うロックギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの60代から「日本一」として支持されているロックギタリストは誰なのでしょうか。さっそくランキングを上位から見ていきましょう!

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第2位:Char

Fret to Fret

Char
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 第2位は「Char」さんでした。幼いころからギターに触れて育ったそうで、中学生にしてスタジオミュージシャンとして活躍し、1976年にデビューシングル「Navy Blue」でソロデビューを果たします。

 その後、「Smoky」「気絶するほど悩ましい」などの作品をリリース。ソロ活動のほか、「Psychedelix」や「BAHO」などのプロジェクトにも加わり、2009年には自身のレーベル「ZICCA RECORDS」を立ち上げました。

 その目覚ましい活躍が評価され、2016年『ギター・マガジン』が発表した「ニッポンの偉大なギタリスト100」で1位に選ばれています。2021年12月には、デビュー45周年を記念して日本武道館でライブを行いました。

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第1位:布袋寅泰

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布袋寅泰
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 第1位は「布袋寅泰」さんでした。ロックバンド「BOØWY」のギタリストとして絶大な成功を収めた後、1988年にソロデビューを果たしました。

 ギター演奏のほか、作曲家としても世界的に高い評価を得ており、特に映画「KILL BILL」の主題歌に起用された「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」は有名です。

 2012年に渡英し、インターナショナルアルバムのリリースも実現させています。ロンドンを拠点に、2017年にはヨーロッパとアジアでツアーを開催するなど精力的に活動。2021年に開催された東京パラリンピックの開会式でのパフォーマンスも記憶に新しいですよね。また、2022年12月24日と12月31日には、デビュー40周年を記念したアリーナ公演が開催されます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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