ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、男性を対象に「声が好きな『フジテレビの女性アナウンサー』」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　報道番組だけでなくバラエティー番組も多く、さまざまな番組で活躍しているフジテレビの女性アナウンサーたち。はたして、男性から「声」が好きだと評価を受けたのは、どのアナウンサーでしょうか？

【男性が選んだ】声が好きな「フジテレビの女性アナウンサー」ランキング

第2位：生野陽子

　第2位は「生野陽子」さんがランクイン。

　2007年に入社した生野さんは、ショーパンの愛称でお茶の間に親しまれ、入社半年後の2007年10月からは自身の冠番組「ショーパン」がスタート。その後も、「めざましテレビ」や「FNNスーパーニュース」のメインキャスターを担当するなど、局を代表する女性アナウンサーとして大活躍。

　バラエティー番組でも司会を務めることが多く、親しみやすいキャラクターで人気を集めます。アナウンス技術も高く、落ち着いた声をしている生野さんに癒やされている男性も多いのではないでしょうか？

第1位：永島優美

　第1位に輝いたのは「永島優美」さんでした！

　2014年の入社で、2位の生野さんと同じく入社年の10月から自身の愛称が冠となっている「ユミパン」を担当。フジテレビの看板番組「めざましテレビ」にも2014年から出演し、2016年4月からは第7代アシスタントとして活躍します。

　滑舌も良く、聞き取りやすい声の永島さんは「ジャンクSPORTS」などのバラエティー番組でも司会を担当。現在は、「めざまし8」の総合司会を務め、フジテレビを代表する女性アナウンサーとして活躍しています。朝からさわやかな永島さんの声を聞けば、気持ちの良い1日を送れるでしょう。

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