【40代が選ぶ】「日本一だと思う女性ギタリスト」ランキングTOP18! 第1位は「村治佳織」【2022年最新調査結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「日本一だと思う女性ギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの40代から「日本一」として支持されている女性ギタリストは誰だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

advertisement

【40代が選ぶ】「日本一だと思う女性ギタリスト」ランキングTOP18

ミュージック・ギフト・トゥ (初回限定盤)(UHQCD)(DVD付)(特典:なし)

村治佳織
3,085円(11/28 07:46時点)
Amazonの情報を掲載しています
advertisement

第2位:中山加奈子

ROLLING LIFE

中山加奈子
Amazonの情報を掲載しています

 第2位は「中山加奈子」さんでした。プリンセス プリンセスのギタリストで、「Diamonds」「ジュリアン」「パパ」などの楽曲の作詞を手がけました。

 1996年のプリンセス プリンセス解散後、1999年にはバンド「VooDoo Hawaiians」を結成し、ギターボーカルとして活動を開始。2012年、東日本大震災の復興支援のためプリンセス プリンセスとして活動を再開し、同年の第63回 NHK紅白歌合戦に出場しました。

 2023年現在は自身の音楽活動のほか、作詞家として他のアーティストへ作品提供したり、執筆活動を行ったりと精力的に活動しています。

advertisement

第1位:村治佳織

村治佳織 コレクション I (Kaori Muraji 1)

村治佳織
19,800円(11/28 07:46時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第1位は「村治佳織」さんでした。15歳でCDデビューし、幼少の頃から数々の受賞歴を持ち世界的に活躍しているギタリスト。フランス留学からの帰国後はソロ活動に力を注ぎ、2003年には日本人アーティストとして初めて、クラシック音楽の名門レーベルDECCAと長期の専属契約を結びました。

 2018年には、アルバム「シネマ」で「第33回日本ゴールドディスク大賞インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2021年5月公開の映画「いのちの停車場」ではエンディングテーマの作曲を担当。2022年3月には、テレビ番組「徹子の部屋」に4度目の出演を果たし、五木ひろしさんの歌とコラボを披露しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング