「1990年代の国産オープンカーで好きな車種」ランキングTOP13! 第1位は「ユーノス ロードスター」【2023年最新投票結果】

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 1990年代は、華やかなスポーツカーが多く発売された時代でした。中でもルーフ(屋根)のない「オープンカー」はひときわ目立つ存在であり、憧れの的とされていました。

 ねとらぼ調査隊では、2022年12月29日から2023年1月5日までの間、「1990年代の国産オープンカーで一番好きなのは?」というアンケートを実施しました。

 今回のアンケートには、計253票の回答をいただきました。ありがとうございます! 早速ランキングを見ていきましょう。

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「1990年代の国産オープンカーで好きな車種」ランキング

出典:Amazon.co.jp
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第2位:ホンダ ビート

 第2位は「ホンダ ビート」でした。1991年5月に発表された「ホンダ ビート」は、本田技研工業が製造・販売したオープン2シーターの軽自動車です。ボディーカラーはカーニバルイエロー、フェスティバルレッド、ブレードシルバー・メタリック、クレタホワイトの4色が販売されていました。

 2021年には発売30周年を記念して「ホンダ ビート 30周年記念ピンズ」が発売されるなど、根強い人気を誇っています。

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第1位:ユーノス ロードスター

 第1位は「ユーノス ロードスター」でした。日本での販売開始は1989年、翌年にかけて大ヒットした「ユーノス ロードスター」は、まさに1990年代を代表する国産オープンカーといえそうです。

 「ユーノスロードスターに乗って、しばらく経ってからビートも乗って、今はS660に乗ってます。個人的にはS660が一番気に入ってるけど、ユーノスロードスターも良い車だったなぁ」という、1990年代国産オープンカーへの深い愛を感じられるコメントもいただきました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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