「ららぽーと」の店舗面積ランキングTOP18! 1位は「ららぽーとTOKYO-BAY」【2023年版】
三井不動産グループの三井不動産商業マネジメントが運営する大型商業施設「ららぽーと」。1981年に現在の「ららぽーと TOKYO-BAY」にあたる「ららぽーと船橋ショッピングセンター」が開業。さらに2000年代以降、全国に「ららぽーと」が次々とオープンし、2023年2月時点では日本国内に18施設、海外に2施設を展開しています。
今回は、三井不動産の施設一覧に掲載されている、ららぽーと18店の店舗面積をランキング化しました。数値は各店舗の施設詳細を参考にしています。「ららぽーと」の中でも特に面積が広いのはどこでしょうか?
出典:施設一覧(三井不動産)
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「ららぽーと」の店舗面積ランキング
第2位:ららぽーと横浜(9万3000平方メートル)
第2位は、神奈川県横浜市の「ららぽーと横浜」でした。店舗面積は9万3000平方メートルです。
「ららぽーと横浜」は、大型マンションの複合施設として、2007年3月にオープン。JR横浜線「鴨居」駅近くに立地し、270を超える専門店が軒を連ねます。
イトーヨーカドー・ハンズも入っていて、日用品の買い物にもぴったり。また、映画館の「TOHOシネマズ」は13スクリーンがあり、横浜最大級の映画館となっています。
第1位:ららぽーとTOKYO-BAY(10万2000平方メートル)
第1位は、千葉県船橋市の「ららぽーとTOKYO-BAY」で、店舗面積は10万2000平方メートルです。
三井不動産が初めて手掛けた「ららぽーと船橋ショッピングセンター」が前身。2006年に「ららぽーとTOKYO-BAY」に改名し、ららぽーとの第1号店として位置づけられています。
JR京葉線の「南船橋」駅や、京成本線の「船橋競馬場」駅が最寄り駅で、船橋競馬場駅からは無料のバスも出ています。2023年1月に建て替え計画のため北館の一部店舗が閉店となりましたが、3月には西館に新しいフードコートがオープンすることが予定されるなど、今後も進化が期待されています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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