【男性が選んだ】声が好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP36! 1位は「桑子真帆」【2月1日はテレビ放送記念日】
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本日2月1日は、「テレビ放送記念日」です。1953年2月1日に、NHKが初めて「テレビ本放送」を行ったことに由来しています。当日は、日本初のテレビ局として誕生した「NHK東京テレビジョン」の開局にあわせた式典と、各種記念行事の様子を伝えました。さらに、舞台劇や開局記念公開番組が放送され、日本におけるテレビの歴史がスタートした日となります。
今回は、「テレビ放送記念日」にあわせ「【男性が選んだ】声が好きな『NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー』ランキング」を紹介します。
このランキングは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に実施した「声が好きなNHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」についてのアンケート調査によるもの。
多くの男性から「声が好き」と支持されている、NHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは誰なのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!
【男性が選ぶ】声が好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング
第2位:和久田麻由子
第2位は「和久田麻由子」さんでした。2011年にNHK入局後、2014年に岡山放送局から東京アナウンス室に異動した和久田さん。同年、「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターに抜擢されました。
さらに、2020年4月からは「ニュースウオッチ9」のメインキャスターなども務め、夜の顔として活躍しました。また「NHK紅白歌合戦」では2019年に総合司会、2021年に司会を担当し、「東京オリンピック開会式」の中継アナウンサーも務めるなど、大舞台でも活躍を続けてきました。
バラエティー番組「ワルイコあつまれ」に出演した際は、香取慎吾さんから「(和久田さんは)声がとっても優しい」「ス〜ッと入ってきて、さっきから涙が出そうになる」などと、その声を絶賛されたのだとか。和久田さんの優しく落ち着きのある声が、多くの視聴者を魅了しているといえそうです。
第1位:桑子真帆
第1位は「桑子真帆」さんでした。2010年にNHKに入局し、長野放送局と広島放送局を経て、現在は東京アナウンス室に所属している桑子さん。2013年には子ども向け番組「ワラッチャオ!」で、初代お姉さん役を担当しました。
紀行番組「ブラタモリ」ではアシスタントを務め、タモリさんと息のあったかけ合いを披露。2022年4月から「クローズアップ現代」のMCを担当する他、「東京オリンピック」の閉会式や競技中継のキャスター、「NHK紅白歌合戦」の司会を4度務めるなど、NHKが誇る看板アナウンサーとして活躍しています。
桑子さんはインタビューの中で、ニュースや中継コーナーの事前下調べを入念にしていると語っており、そういった努力が自信あふれるナレーションにつながっているのかもしれませんね。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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