「ジョイフル本田」の敷地面積ランキングTOP15! 1位はニューポートひたちなか店【2023年版】

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 茨城県発祥で、関東地方で大型ホームセンターを展開する「ジョイフル本田」。郊外の幹線道路沿いの大きな敷地に、大型店を経営するのが特徴です。

 どの店舗をとっても敷地面積が大きいことで有名なジョイフル本田ですが、実際に一番大きな店舗はどこなのか気になった人も多いはずです。そこで、今回はジョイフル本田の店舗敷地面積をランキング形式で紹介します。

 ジョイフル本田の公式サイトでは、各店舗の大きさが「東京ドーム〇個分」で表記されています。ここでは「東京ドーム1個分=46755平方メートル」で換算しています。

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ジョイフル本田の店舗敷地面積ランキング

画像:PIXTA
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第2位:新田店(約18万7020平方メートル)

 敷地面積東京ドーム4.0個分の「新田店」が第2位でした。資材館では建築資材や農業用品、工具、金物、塗料など、生活館では日用品、オフィス用品、インテリア、収納用品など、多岐にわたった品揃えが魅力です。

 専門エリアには、ガーデンセンター、ペットワールド、アート&クラフト(JOYFUL-2)、リフォーム、車検タイヤセンター、生鮮館ジャパンミートが揃っており、専門店にも負けないバラエティに富んだ商品が並びます。

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第1位:ニューポートひたちなか店(約23万8450.5平方メートル)

 第1位は、東京ドーム5.1個分の「ニューポートひたちなか店」でした。国営ひたち海浜公園のほど近くに位置し、駐車台数4250台の超大型店です。現在は家庭用品からプロ仕様のものまで幅広い品揃えで、平日も休日も大勢の買い物客が足を運びます。

 2006年に大型複合商業施設「ファッションクルーズニューポートひたちなか」がジョイフル本田に隣接して開業したため、約100店舗を構える大型ショッピングモールになりました。敷地内には映画館や車検タイヤセンターなども併設しており、広大な敷地面積が有効利用されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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