【西日本の女性が選ぶ】「カリキュラムが充実していると思う国立大学」ランキングTOP18! 第1位は「東京大学」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、西日本の女性を対象に「カリキュラムが充実していると思う国立大学は?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 西日本の女性から「カリキュラムが充実している」と思われている国立大学は、どこだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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【西日本の女性が選ぶ】「カリキュラムが充実していると思う国立大学」ランキングTOP18!

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第2位:北海道大学

 第2位は北海道大学でした。北海道大学は、北海道札幌市に本部がある1876年創立の国立大学です。札幌農学校を前身とする総合大学で、札幌農学校初代教頭のウィリアム・スミス・クラークの言葉「Boys, be ambitious.」(少年よ、大志を抱け)はあまりにも有名です。

 そんな北海道大学は、自由度が高い柔軟なカリキュラムが特徴です。全ての学部・研究科などにおいてカリキュラムマップを作成し公表しており、学位授与の方針にのっとって、授業項目と身につけるべき知識分野などを確認できるようになっています。

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第1位:東京大学

 第1位は東京大学でした。東京大学は、東京都文京区に本部がある1877年創立の国立大学です。国内における受験最難関校の一つとして知られており、最先端の教育や研究が行われています。

 そんな東京大学は、授業科目が基礎科目、総合科目、主題科目の3つに大別され、基礎科目は必修科目となっています。現行カリキュラムでは専門分野を学ぶうえで土台となる基礎的知識・技能を身に付けるための基礎科目を重要視しています。先端研究の成果が教育に反映されているのも大きな特徴です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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