【40代が選ぶ】声が好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP29! 第1位は「赤木野々花」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、40代を対象に「声が好きなNHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 NHK東京アナウンス室に在籍している女性アナウンサーのなかで、40代から「声が好き」と支持されているのは誰だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう。

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【40代が選ぶ】声が好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:写真AC
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第2位:桑子真帆

 第2位は「桑子真帆」さん。2010年に入局した桑子さんは、長野放送局と広島放送局での勤務を経て、2015年から東京アナウンス室に在籍しています。「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」といった報道番組のほか、バラエティー番組の「ブラタモリ」にアシスタントとして出演し、人気を獲得しました。

 そんな桑子さんといえば、安心感を与える落ち着いた声が魅力。現在は「クローズアップ現代」でキャスターを務めており、実力と人気を兼ね備えたアナウンサーとして活躍を続けています。

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第1位:赤木野々花

 第1位は「赤木野々花」さんでした。2013年に入局した赤木さんは、徳島放送局や大阪放送局で経験を積んだのち、2017年から東京アナウンス室に所属。これまで「NHKニュースおはよう日本」や「日本人のおなまえ」など、幅広い番組で活躍してきました。

 現在は、音楽番組「うたコン」の司会のほか、ニュース番組の「サタデーウオッチ9」にキャスターとして出演。優しくも聞き取りやすい声で、さまざまなニュースをお茶の間に届けています。土曜日の夜に放送されていることもあり、週末になるとその声に癒やされている人もいるのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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