報道番組以外にもバラエティーなどさまざまな番組で活躍している、「フジテレビ」の女性アナウンサー。今回、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、70代以上を対象に「見ていると癒やされるフジテレビの女性アナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。人気を集めたのは、どの女性アナウンサーだったのでしょうか？　ランキングを見ていきましょう。

【70代以上が選ぶ】「見ていると癒やされるフジテレビの女性アナウンサー」ランキング

第2位：井上清華

　第2位は、得票率10.9%で「井上清華」さんがランクイン。

　1年目から出演している「めざましテレビ」では、リポーターやスポーツキャスターなどを経て、2021年3月から第8代女性総合司会者に抜てき。フジテレビの朝の顔として定着しています。笑顔溢れる井上さんの姿に、朝から癒やされている人も多いのではないでしょうか。

　井上さんは「ホンマでっか!?TV」「世界法廷ミステリー」も担当し、ニュースからバラエティーまで幅広く活躍中です。

第1位：西山喜久恵

　1位に輝いたのは、得票率12.7%の「西山喜久恵」さんでした。

　西山さんは、1992年に入社したベテランアナウンサー。「笑っていいとも！」「SMAP×SMAP」「とんねるずのみなさんのおかげでした」「HEY!HEY!HEY!」などのフジテレビを代表するバラエティ番組の進行MCとして、何度も出演してきました。

　また「めざましテレビ」内の「きょうのわんこ」コーナーでは、30年に渡りナレーションを務めています。かわいらしい犬の仕草と西山さんの優しい声に、毎朝ほっこりさせられますね。

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