【嵐】一番好きな「シングルのカップリング曲」ランキングTOP25! 第1位は「Still…」に決定!【2023年最新投票結果】

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 1999年にデビューを飾り、常に芸能界の第一線で活躍し続けてきた「嵐」。2020年の活動休止までに、多くのヒットソングを世に送り出してきました。ところで、シングルCDはタイトル曲に注目が集まりやすいものですが、同時に収録されるカップリングにも名曲が多いですよね。

 そこで2023年1月22日から1月29日までの間、ねとらぼ調査隊では「あなたが一番好きな嵐のカップリング曲は?」というアンケートを実施していました。

 今回のアンケートでは計419票の投票をいただきました。ご投票ありがとうございます! さっそく結果をチェックしてみましょう!

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【嵐】一番好きな「シングルのカップリング曲」ランキング

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第2位:season

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 第2位は「season」でした。2009年7月にリリースされた「Everything」のカップリング曲。「嵐のメンバーがアイドルになっていなかったら?」という設定で展開されたauのCMソングとして起用されました。

 歌詞の内容は、大人になっていく過程で訪れる別れや旅立ちを思わせるもの。メロディーはさわやかでありながらどこか切なく、メンバー一人ひとりのまっすぐな歌声が胸に響きます。卒業ソングとしても人気の高い楽曲です。

 ライブでは終わりごろに披露されることが多く、耳にするだけでしんみりした気持ちになる人も多いのではないでしょうか。

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第1位:Still…

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Happiness

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 第1位は「Still…」でした。得票率19.1%を獲得して、今回のランキングを制しています。

 「Still…」は、2007年9月にリリースされた20枚目のシングル「Happiness」のカップリング曲です。「アラフェス」のファン投票のカップリング部門では何度も1位を獲得するなど、ファンからの支持が高い楽曲です。

 作詞・作曲を手がけたのは多田慎也さんで、ラップの作詞はメンバーの櫻井翔さんが担当。新しい日へと歩き出す前に、これまで歩んできた道を振り返りながら大切なものを抱きしめるようなフレーズの数々が印象的ですよね。どこかセンチメンタルなメロディーラインも心に残ります。

 コメント欄には「それぞれソロのパートもあり、5人揃った声は1つにまとまり嵐になる」という声が寄せられています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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