【70代以上が選んだ】今年の「紅白」でトリを務めてほしい「2022年白組の出演歌手」ランキングTOP17! 第1位は「桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、70代以上を対象に「今年(2023年)の紅白でトリを務めてほしい『2022年白組の出演歌手』は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 特別企画を含め、多くの歌手が出場した「第73回NHK紅白歌合戦」。人気のアーティストが多く出場しましたが、70代以上の視聴者はどの歌手を「今年のトリ」に推したのでしょうか? ランキングを見ていきましょう。

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【70代以上が選んだ】今年は「紅白」でトリを務めてほしい「2022年の白組の出演歌手」ランキング

出典:Amazon.co.jp

時代遅れのRock’n’Roll Band

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第2位:加山雄三

 第2位は「加山雄三」さん。得票率は16.3%です。

 特別企画で出演した加山さんは、2022年末でコンサート活動引退を表明していたことで、紅白のステージが最後のライブパフォーマンスに。これまで紅白には17回出場し、そのうち3回は司会も担当。最後のステージでは、 代表曲の「海 その愛」を熱唱し、紅白史上最高齢での出場となるなどの伝説を残しました。

 2023年1月28日には、「加山雄三 密着!最後のステージ」がNHK BSプレミアムで放送されました。70代以上には圧倒的な知名度があり、ぜひもう一度ステージを見たいという声が多く集まりました。

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第1位:桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎

 第1位は、「桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎」で、得票率は16.3%でした。特別企画として出場し、チャリティーソングとしてリリースした「時代遅れのRock’n’Roll Band」をテレビ初披露しました。

 桑田さんを中心に1955年4月~1956年3月生まれの「同級生」ミュージシャンが集結してバンドを結成。メンバーの豪華さでも話題を集めていました。

 紅白のステージでは、ゲストミュージシャンとして、大友康平さん、原由子さん、ハマ・オカモトさんが加わりパワーアップ。70代以上によく知られているミュージシャンが多く、今年も紅白で見たいという人が集まりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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