【人事・総務職が選ぶ】「営業職もこなせそうなNHK東京放送局女性アナウンサー」ランキングTOP15! 1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国で人事職および総務職として働いている人を対象に「営業職もこなせそうなNHK東京放送局女性アナウンサーは?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 人事や総務として働いている人々から、NHK東京放送局に所属している女性アナウンサーでどの人が営業職に向いていると思われているのでしょうか。早速ランキングをチェックしてみましょう。

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【人事・総務職が選ぶ】「営業職もこなせそうなNHK東京放送局女性アナウンサー」ランキング

画像:写真AC
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第2位:井上あさひ

 第2位は「井上あさひ」さんでした。

 井上さんは2004年にNHKへ入局し、鳥取・広島・東京・京都の放送局で勤務。2017年度から東京放送局に2度目の異動となり、2023年2月時点では科学系番組「ヒューマニエンスQ(クエスト)」のMCを務めています。NHK入局前の就職活動では、アナウンサーだけでなく“小学校の先生”になるのも視野に入れて就職活動をしていたそうです。

 “言葉で人に伝える仕事”がしたいと目標に掲げており、就職活動の面接では普段の表情を見てもらいたいと会話や笑顔を心掛けていたとのこと。その姿勢が現在の活躍にもつながっており、営業職でも働けるのではと思われているのかもしれません。

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第1位:桑子真帆

 第1位は「桑子真帆」さんでした。

 桑子さんは2010年にNHKへ入局。長野・広島と2カ所の放送局で勤務後、2015年より東京放送局へ異動しています。現在はドキュメンタリー番組「クローズアップ現代」のMCで活躍中です。

 桑子さんは“何でも取り組んでみたい”との姿勢で“裏方”の仕事に励んでいるとのこと。中継番組の取材では、実際に取材先まで出向いて交渉をする段階から精力的に活動。一生懸命準備をして放送が成功した後の達成感に働きがいを見いだしているそうです。何事にも一生懸命なところが、営業職に向いていると思われているのかもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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