京都市バスは、市の中心部をくまなく網羅しています。京都駅前をはじめ嵐山や銀閣寺などのエリアも運行し、地元の人々だけでなく観光客にとっても必要不可欠な存在です。大人1名700円のバス1日券を利用すれば、効率的かつお得に観光でき、地下鉄と併用すればより移動もしやすくなりますよ。
そんな京都市バスは、運行路線によって1日平均の旅客数にも差があります。また、2021年度の市バス収支状況は、4系統が黒字、70系統が赤字でした。
そこで今回ねとらぼ調査隊では「旅客数の多い京都市バス路線(2021年度)」のランキングを紹介します。まずは1日平均の旅客数が多かった2路線から解説します。
(出典:京都市交通局「営業係数」)
旅客数が多い京都市バス路線ランキング
第2位:北大路バスターミナル~(東山七条)~北大路バスターミナル(1万9326人)
第2位の路線は、206系統の「北大路バスターミナル~(東山七条)~北大路バスターミナル」でした。2021年度の1日の旅客数平均は約1万9000人。約1万7000人弱だった2020年度よりも2000人以上増えました。
206系統は地下鉄北大路駅すぐそばの北大路バスターミナルを起点とする路線です。バスターミナルからは206系統以外にも、金閣寺や四条河原町を経由する205系統や佛教大学への通学に便利な北1・北8系統など複数の路線を利用できます。
また、206系統は京都観光のハイライトともいえるスポットをいくつも経由する路線です。例えば、「東山二条・岡崎公園口」バス停は、平安遷都1100年を記念して1895年に建てられた平安神宮のすぐそばにあります。同バス停は、京都国立近代美術館や京都市京セラ美術館など文化施設にもほど近く、美術館巡りに便利な路線です。
第1位:九条車庫前~(洛北高校前)~九条車庫前(2万6217人)
第1位の路線は、205系統の「九条車庫前~(洛北高校前)~九条車庫前」でした。2021年度の1日の旅客数平均は約2万6000人。約2万3000人だった2020年度よりも3000人ほど増えました。
205系統は、京都駅の南側に位置する九条車庫を起点とする路線。九条車庫は、地下鉄九条駅や近鉄東寺駅にほど近い場所に位置しており、数々の観光スポットを一周して九条車庫へと戻ってきます。金閣寺や下鴨神社を訪れるために使ったことがある人もいるのではないでしょうか。
加えて、京都駅や京都市役所、府立医大病院など生活に欠かせない場所も経由するため、地元の人にとっても必要不可欠な路線です。
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