【東日本の女性が選ぶ】「地元就職に強いと思う国立大学」ランキングTOP29! 第1位は「お茶の水女子大学」!【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東日本在住の女性を対象に「地元就職に強いと思う国立大学」というテーマでアンケートを実施しました。

 東日本在住の女性から「地元就職に強い」と評価されているのはどの国立大学なのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

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【東日本の女性が選ぶ】「地元就職に強いと思う国立大学」ランキングTOP29!

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第2位:東京大学

 第2位は東京大学でした。東京大学は、東京都文京区に本部がある1877年創立の国立大学です。国内での受験最難関校として知られ、最先端の教育や研究を行っています。

 そんな東京大学は、2021年度の卒業生3195人のうち、進学した人は1495人で、就職した人で多かった分野は“金融業・保険業”の217人、“情報通信業”の176人でした。都内の企業に就職する人や、首都圏を中心に省庁へ就職する人も多いため、東日本に住む人にとっては地元就職となるケースが多いようです。

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第1位:お茶の水女子大学

 第1位はお茶の水女子大学でした。お茶の水女子大学は、東京都文京区に本部があり、1875年創立の東京女子師範学校を前身に持つ国立大学です。1949年に現在の大学が設置されました。

 そんなお茶の水女子大学は、2020年の進路状況は進学が39%、就職が57%で、主な就職先で多いのは、東京都庁やアクセンチュア、ベネッセコーポレーション、農林水産省などでした。こちらも都内の企業や省庁が多く、東日本に住む人にとっては地元就職が多いといえる結果となりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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